タイトルは関西人なら誰でも知ってる、吉本の名優「池乃めだか」さんの名台詞。なんか、それが頭に浮かびました。今日はというより、長らく続いた「パテ埋め、塗装」も私の “ド素人” 技術ではここまでが限界でした。来週はついに家族旅行に出かけますので、今週までで一旦終了です。また、秋になって涼しくなったら続きを考えます。
なので、「この辺にしといたる」ですw
まあ、錆び部分はなんとか隠れたので、腐食の広がりも最低限に抑えられるでしょう。きっと・・・。今回わかったことは、真夏のパテ塗りは、硬化までの時間が短いので日中の作業はよろしくないです。(夏がそもそも向きませんね。暑いし)特に、硬化剤を混ぜ込むタイプ(一般的な厚塗りの下地用のパテのこと)は、それぞれの量が難しいので、全部&全部混ぜるのが間違いないですが、そうなるとなおのこと、量がさらに多くなって硬化が早い。割安な1kgとか(もっと業務用な3.5kg)を使うのが困難ですから、ちゃんと混ぜ込み割合を量れる自信がある場合でないと、パテの質にムラができて仕上がりがイマイチになります。そして、ウマく平にならなかったところの研磨はホントに大変。
やっぱり、プロに頼むのが一番ですねw お金ある人は…。私みたいに ”なんでも自分でやってみたい人!”は是非チャレンジを。やっぱまた、続きをいつかやるぜぇ。