テーブルの脚を真っ直ぐ下に

2017年にやりたいことを、早速今週からやり始めした。まずは、娘と合作でやったテーブルの脚を「真っ直ぐに下ろす」作業。簡易の発泡スチロールはボロボロとゴミが出るし、少しずつテーブルの重みで凹んでいってテーブルの水平が出なくなる。ということで、最初に取り掛かったのはこの作業。

端切れの角材、その他の金具なども幾つか検討しましたが、最終的にはホームセンターで売っている「置床」っていうんですかね?床板の下に入れるようなヤツ、これが11〜13cmくらいの間で調整もできてちょうど良かったです。L型金具で四方を留めて(娘の作業)、テーブルの脚の真下に置けばジャストフィット。固定しなくてもある程度の強度があるので走行中も問題なさそう。発泡スチロールから格段に良くなりました。

この置床、実はもう少し長めの丈のモノをすでに持ってまして、ポップアップルーフを下ろす際、キャンバス地がルーフに挟まらないように「半下ろし作業」の時に活躍しています。

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